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help リーダーに追加 RSS 美幌合宿ハプニング集その1 ”円陣の呪縛”

<<   作成日時 : 2007/08/31 21:37   >>

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最近は合宿中の更新だったので真面目な話が多かったので、
ちょっと美幌合宿中での”GreenRocketsおもしろハプニング”を
紹介します。

いつもいつも我々は日本一を目指し、ストイックに限界に挑戦し
ている。 それだけにそこで生まれるハプニングは、やりきれなくも
対処できない空気が流れる。 
TOYOTA戦の直前に起こったこのハプニングは、言ってみれば
スポーツバカ事故である。

それはTOYOTAとの一戦でのウォーミングアップの時である。
ラグビーという格闘球技でのアップは独特で、心と体の準備と
あとアドレナリンを拡散させる必要がある。
そしてこの日も順調に準備が整い、アドレナリンも分泌されてきた
終盤、最後の確認としてJACOがBKだけで肩を組み円陣を作
らせ熱いトークでさらにアドレナリンを垂らさせた。 そしてJACOの
話が終わり、その日のゲームキャプテンであるK平にアゴで渡さ
れた。 K平もこの試合でのやるべきことを話し気持ちの準備は
整ったが、そのときあることに気づいた。
《円陣の解き方がわからない!!!!》
円陣とは、最後は掛け声で一つになって解かれるもの。
BKだけでこんな肩組んで円陣を作ったことも無ければここまでテン
ションを上げたことも無い! しかし試合直前。テンションは下げら
れない!
K平は困った。
とにかく流れ的に掛け声で一つになって締めるしかない!
そう思った彼は掛け声をかけようとした。
しかし第二の問題が発生した。 
・・どんな掛け声がBESTなのかわからない!
K平は困った。
NECには試合前のコールと練習最後の一本締めのコールしかない。
一本締めではないのは直ぐにわかった。 やはり試合前コールか?!
しかしあれは気持ちを上げて上げて皆が一つになったときに初めて
声が揃うもの。
・・・・・一つになり方がわからない!
相当追い詰められたK平は意を決していきなり”いくぞっ!”と中ぐらいの
声で言った。
しかしいきなりのことと、中ぐらいの気合で皆も迷いが生じ乗り過ごして
しまった。。
究極の緊張からの突然の緩和。 今まで味わったことが無く、関西人には
耐え難い空気が流れた。
《とにかく息を合わせたい!息さえ合えば・・・!》
K平は追い込まれた。
究極に追い込まれた。
自由奔放に佐賀の草原を駆け抜けてきた彼にとってここまで追い込まれた
ことは無かった。
その表情はモンゴルに帰る空港での朝青龍の表情に似ていた。
そして他の選手も朝青龍の表情になりかけてきたその時であったっ!!!
恭平の口から、、『せ〜〜〜の!』 というまさかの声が聞こえた!!
みんな驚いた! ガチャピンがスキューバーダイビングしてたばりに驚いた!
驚きのあまりまたみんな乗れず、やはりこの空気に耐え切れなくなった関西人
が『なんじゃそりゃ』と突っ込んで、K平も『こんなもんね〜よ!やったことね〜よ!』
と試合前の空気を破り、円陣の呪縛は解かれた。

その試合は負けた。
決してこれが敗因とは思わないが、全ては準備が大事だと改めて桜庭の言葉を
胸に刻んだハプニングだった。

ちゃんちゃん♪

画像



【桜庭の言葉】
『勝つ意欲は大して重用ではない。 そんなものは誰もが持ち合わせている。
 重用なのは、勝つために準備する意欲である!』

P.S.
ちなみにうちのグレン・マーシュ君はアップをしません。
彼は音楽を聴きながら瞑想に入り気持ちを高ぶらせるだけでアドレナリンが
体から溢れ出たかのように汗をかき始めます。
その光景は誰もが近寄りがたいオーラを発しています。
彼は自分の心や体だけでなく、血や肉、体内麻薬までの全てをコントロール
することが出来、死を恐れないまでの究極な状態に持っていけるのです。
あの光景はやばいです。。

しかし最近はいいヘッドホンに代えたので音漏れはなくなりましたが、前まで
は、飛行機で使われてるようなヘッドホンだったため音漏れが激しく・・という
よりは殆ど音が漏れていて、気になって回りの選手のテンションが下がってい
たという話もちらりほらり・・。。



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